七尾市議会 2021-06-22 06月22日-03号
また、灘や崎山地区の一部などは、地域によっては流れるのは富山県のFMであります。そもそも七尾市行政のラジオ広報は聴視できません。市民が行政から知りたいのは、そのような不要不急の外出自粛を呼びかける言葉じゃないんです。
また、灘や崎山地区の一部などは、地域によっては流れるのは富山県のFMであります。そもそも七尾市行政のラジオ広報は聴視できません。市民が行政から知りたいのは、そのような不要不急の外出自粛を呼びかける言葉じゃないんです。
今月に入り、田鶴浜地区、能登島地区で実施し、今後、高階地区、崎山地区、北大呑地区、南大呑地区を予定しております。地域での出張申請受付は好評であり、引き続き積極的に市内全域で実施してまいります。また、複合商業施設やスーパーでの臨時申請窓口開設についても、7月からの開催に向けて、複数の事業者と日程などについて調整を進めているところでございます。 以上でございます。
議案第68号は、崎山地区コミュニティセンターの移転等に伴う一部改正であります。 議案第69号は、パトリアの駐車台数を確保し渋滞緩和を図るため、屋外駐車場2か所を追加するほか、立体駐車場の月単位利用を廃止するための一部改正であります。 議案第71号は、有害鳥獣処理施設の設置に当たり、その運用方法等を定めるための条例の制定であります。
崎山地区コミュニティセンターについては、新たな事業を展開する拠点としては現在の施設では手狭であることから、移転先となる旧北星小学校の改修を進めてまいります。 健康増進センターアスロンについては、4月から市が直営で施設の管理運営を行うこととし、現サービスを維持しながら、市民の皆様が安心して利用できる施設となるよう努めてまいります。
市はこの当会に加入いたしまして、昨年度は中島町、ことしは御祓地区、崎山地区、田鶴浜地区におきまして、ジビエ料理教室を開催し、ジビエ料理の普及を進めております。 また、石川県が行うイノシシ肉の解体技術講習会の開催案内をしておりまして、今年度、市民35名がこの講習会に参加をしております。
その後、崎山川、二ノ宮川においても氾濫危険水位に達するおそれがありましたので、崎山地区、田鶴浜地区にも順次避難勧告を出すとともに、各地区に1カ所の避難所を開設しております。また、この流域においてはさらに水位が上昇したことを受けまして、避難指示を10時35分から順次発令しております。
避難所運営に係る市内での取り組みを御紹介いたしますと、崎山地区地域づくり協議会では、平成28年度から毎年3回、これで今年度で3回目、ことし3月には東湊地区地域づくり協議会、6月には和倉町町会が自主防災知識を持った講師を招き、その指導のもとグループ単位やゲーム形式での、机上での運営方法を学ぶ避難所運営訓練に取り組んでおります。
この冬の記録的な低温により、崎山地区、東湊地区、北大呑地区、南大呑地区、あわせて1,140戸が1月29日から最長2月3日午後6時まで断水したということでありました。大変不自由を感じられたと思います。
そのことにつきましては、私も同感でありますが、そんな地域は具体的には北大呑、あるいは崎山地区などの山間部など奥地区ということで、その交通空白地解消に向けてデマンド型の乗り合いタクシーの実証実験を行っているんだと。その結果については利用率が非常に低い、あるいは行政への負担が大きい、こんなことから運行は難しいと、こんな答弁もお聞きをいたしておるわけであります。
近年農作物被害が深刻なイノシシ、また崎山地区、能登島地区で、5月下旬から熊の目撃情報が報告されております。いずれも、遭遇すれば命の危険にさらされます。少しでも住民の不安感を払拭し、目に見える対応を講じていただきたいと思います。 また、ことしも九州地方を中心に、豪雨災害が発生しております。当市においても、今後いつ何どき、水害が起こるかわかりません。
ぜひシルバー人材センターが七尾全体をカバーするというとちょっとおもしろみが、民間の人がそれをするというとおもしろみに欠けるんですけれども、能登島が、崎山地区が、高階地区の地域づくり協議会がそんな商品を開発して、ゆかりの人に盆暮れに帰ってきたときにお話ししてどうやという声かけをしていただくということになるとありがたいと思っておりまして、ぜひ地域づくりの皆さんの熟度を高める取り組みをしていただければありがたいなと
〔市長(不嶋豊和君)登壇〕 ◎市長(不嶋豊和君) 具体的な例をお示しさせていただきますけれども、私の崎山地区では、地域づくり協議会が立ち上がる予定でございます。
御質問の水産業の6次産業化の取り組み支援といたしましては、崎山地区では、鹿渡島定置が神経絞めした鮮魚の直配やいしるなど、さまざまな加工品を開発し、結果、若者の雇用につながっております。能登ふぐ組合では、観光列車で提供する能登ふぐ弁当を開発し、今までは市内のさまざまな業種の中小企業が組合に参画して、能登ふぐビジネスを始めようとしております。
被害については、南大呑、北大呑、崎山地区を中心に発生しておりましたが、東湊、矢田郷、徳田、中島、能登島地区にも被害が拡大しております。 電気柵及び捕獲おりの設置状況につきましては、電気柵総延長約248キロメートル、捕獲おりは50基設置しております。
北大呑、崎山地区の山間部など6地域、岡町、上湯川、上沢野、柏戸、それから麻生、佐味などにおいては、こういったことからデマンド型の乗り合いタクシーの実証実験も行わせていただいたところでございます。 ○議長(桂撤男君) 伊藤厚子さん。 ◆13番(伊藤厚子君) ありがとうございます。6地域ということでございますが、この地域はいまだに空白のままでございます。
まず、イノシシによる被害の場所及び被害を受けている農作物についてでございますが、本市では、これまで南大呑、北大呑、崎山地区を中心に被害が多発しておりました。現在では、東湊、矢田郷、徳田、中島、能登島地区と市内全域に被害が拡大しております。 被害を受けている農作物については、水稲が主でありますが、一部芋類についても被害が出ております。
また、現在整備を進めている緊急防災情報告知システムにつきましては、本年4月から、中島、田鶴浜、南大呑、北大呑及び崎山地区において、先行的に運用を開始しました。本システムは、FMラジオ波も使用することから、有事に備えた定期的な電波試験のほか、防災啓発番組やスポットCMの放送に必要な予算を計上いたしました。
今年度は調査が終了しております南大呑地区と崎山地区の土砂災害ハザードマップを作成することとしております。 以上でございます。 ○議長(石川邦彦君) 以上をもって通告による質疑並びに一般質問は全部終了いたしました。 質疑並びに一般質問は終結いたします。
当市では、はじめての住民参加による訓練であり、豊川地区、金ヶ崎地区、能登島地区東部、崎山地区、徳田地区の5つの地区の住民の方々に30キロメートル圏外の避難受け入れ地域である金沢市や輪島市への避難訓練に参加していただいたところであります。この訓練の結果などを踏まえ、さらに情報伝達、避難場所、避難経路のあり方などを検証し、当市の地域防災計画原子力災害対策編の見直しに生かしてまいります。
本市では、24年度は調査、指定がすべて完了した崎山地区のハザードマップを作成し、配布することとしております。 続きまして、官民連携による社会資本ストックの計画についてお答えをいたします。 まず、給食センターの運営につきましては、まだまだ整理すべき課題があり、現時点では民間企業の活用は考えておりません。